まんぼう日記

takataka's diary

でもそのもう少しが大変なのねん。

(cf. 旧「まんぼう日記」を発掘 - まんぼう日記 )

 

原稿2.1ページ、規定は2ページ、あともう少し - まんぼう日記 のつづき。0.1ページを削ることに命をかける。最後は行間縮小、セクション見出し-本文間縮小、ダブルカラムのカラム間縮小の波状攻撃でぴったり2ペ-ジにする。 ふう。

 

大学内郵便局の払い込みは4時までなんや。 学会参加費の受領証のコピ-を原稿と一緒に郵送せなならんからと、 電総研から早引けしてやってきたら、4時5分でアウト ;_; 今日締め切り(消印有効)なので、とりあえず原稿と申込書だけ送る。 ああ、おいしいなあとか言いながらせんべいバリバリ食っとらんと、さっさと片付けてしまえばよかった。

 

 

三学書籍部に5月に注文した本がどうなってるか尋ねに行ったら、4冊とも届いていた。 しかも6月3日に。 これから大事な連絡とか書類とかがうっかり闇に葬られてしまわへんか、めっちゃ心配。 連絡先は電総研にしといた方がええな。 というわけで、

 

 

  • 佐藤正午 「Y」  角川春樹事務所(ISBN4-89456-141-7)1,600円
  • 本田仁視「視覚の謎 症例が明かす<見るしくみ>」  福村出版(ISBN4-571-21031-0)2,600円
  • 山鳥重「ヒトはなぜことばを使えるか」  講談社現代新書(ISBN4-06-149427-9)640円
  • 下條信輔「<意識>とは何だろうか」  講談社現代新書(ISBN4-06-149439-2)680円

購入。

 

7月30日に工業技術院の統一公開があるそうな。 電総研も公開します。 たかたかのお邪魔してるとこからも一つ展示があります。