まんぼう日記

takataka's diary

すてすて&てにすてにす

(cf. 旧「まんぼう日記」を発掘 - まんぼう日記 )

 

昼過ぎに起床。 研究に関する全資料を突然自宅に持ちかえらなあかんようになったとき (^^; から数年間、ずっと放ったらかしになっとったダンボール5箱分位の書類の整理をする。 B4とかマスターの学生やった頃の実験データのプリントアウトとか出てきたけど、みんな捨て捨てや。 当時読んでた論文(ニューラルネットの数理とか工学のから、心理学、生理学、それも金魚とかヤモリとかのやつまで)も出てきたけど、これも捨て捨てや。 必要になったときに探す方がよっぽど手間かからんし。

 

てにすだてにすだてにすだ。 涼しうなってきたし、クラクラするとかゼイゼイするとかそういうふうにつらくなることはない。 でも、さすがに15:00から19:00まで4時間もやってると体に少しがたがくるなあ。 なんというか、脚になんかたまってる、ちう感じで下半身はだるいし。 腰もへろへろやし。

 

複数の人間で何か共同作業を行う際には、経験などによって能力にいろいろ個人差がでてきます。 それは当然のこと、構わないことです。 でも、他の人とのインタラクションを必要とする以上は、特に自分が劣っていると思うのならば、少しでも向上心を(たとえ見せかけでも)見せることが、作業を円滑にそして楽しく進めるための必須条件やと思います。 自分はできない人間だからとか、できる人間には自分の気持ちはわからない、なんていうのは、唾棄すべき考えでしょう。 そんなこと言いながら参加したって、自分も含めてみんな不幸になるだけです。 楽しうないです。 僕はそう思います。

愚痴ってしもた (^^;