まんぼう日記

takataka's diary

恐怖の大王

(cf. 旧「まんぼう日記」を発掘 - まんぼう日記 )

 

ついに七の月だ。 わーい、わーい。 恐怖の大王だ。 わーい、わーい。 とか言ってるうちに、気づいてみれば1999年も半分終わってしまった。 がーん。

 

テニス仲間で合宿に行こうという話が急に持ち上がる。 合宿とはいってもほとんど温泉と観光が目的やけど。 しかし今から7月半ばの宿なんてとれるんやろうか。

 

えー、大学会館の旅行社で今度のシンポジウム( cf. 顔と物体認識に関するATRシンポジウム - まんぼう日記 )のための新幹線の切符の手配を頼んだら15分ほど待ってくれと言われたので、ついふらふらと大学会館書籍部へ。

  • パウル・ライハウゼン 著; 今泉吉晴 今泉みね子 訳 「ネコの行動学」
    どうぶつ社(ISBN4-88622-303-6) 3,500円
  • 後藤道夫 「子どもにウケる科学手品77」
    講談社ブルーバックス(ISBN4-06-257234-6) 820円
  • ハラルト・シュテュンプケ 著; 日高敏隆 羽田節子 訳 「鼻行類」
    平凡社ライブラリー(ISBN4-582-76289-1) 800円

を購入。 もはや何も言いますまい。

 

今日は電総研の創立記念日なんやそうや。 夕方にぱーてーがあるというので、所長さんやらの挨拶が終わった頃を見計らって会場へ。 ピザやら寿司やら食いまくって、夕飯完了。いまだ不法侵入の身のくせに (^^;

 

結局今日もほとんど仕事せず。 仕事してない分本読んだりウェブ見てまわったりしてるかというと、そうでもない。 ただぼんやりしてるだけ。 い、いかん、気合いが足りん。