（cf. 旧「まんぼう日記」を発掘 - まんぼう日記 ）
晴れ♪ 例のブツはばっちり提出しました （ cf. ちゅーかんほーこく - まんぼう日記 ）。
ほっ。
早朝一旦帰宅して顔洗って出直してくる途中、わんこ（いわゆるツクバ犬＝野良犬）に遭遇。 体育会系なお兄さん方と一緒にランニングしている姿がとってもほほえましかった。 いろいろ気になるもんあるらしうて、「なにこれなにこれ」ちう感じであっちへふらふら、こっちへふらふら。 で、お兄さん方が先行ってしもたら、「まってまって」ってあわててついて行くんです。
寄り道好きなんはどうやら犬猫子供共通のもんらしい。 実家の猫（あ、うに様のことです（ うに様のお部屋 - まんぼう日記 ））は、母の買物に御同行下さったり (^^) することがあります。 でも、犬と猫では様子がちょっと違うなあ。 後ろついてくるなんて殊勝なことは絶対ありません。 必ず前走ってそこらへんころげまわって、人間の方が追い付いたら 「なんや来たんか」ちう感じで一瞥をくれるとまたパッと走って行って、という行動の繰り返しです。 どう考えたってこっちが散歩にお供させて頂いてるちう恰好。 ちょっとやないか、大違いや。
犬猫の性格の差ってよう生態の違いで説明されたりするけど、成育環境の影響ってあんまりないんやろうか。 犬に育てられた猫がうれしがってしっぽ振ったり、猫に育てられた犬が喉ゴロゴロいわせたり…。 こういう感情表現の仕方ちうのはどの程度が生得的なもんなんかな。 だれか実験してたりしないかしらん。
SETI@home
しばらく前から、統計の
Work units sent: 466 Results received: 249
の数字が一向に変化してない様子（ん、sentの方は増えてんのか？）。 どないしたんでっしゃろ。 クライアントのログではちゃんと処理済データ送り返してるみたいなんやけど。 はて。
