まんぼう日記

takataka's diary

不幸な人ほど日記をたくさん書く

(cf. 旧「まんぼう日記」を発掘 - まんぼう日記 )

 

今日は風がとても強い。F棟下なんか、ツクバ犬やツクバ猫が空飛んでたもん(嘘)。

 

塾講師のバイトは3月中旬までやらせてもらうことになった。 「(こっそり)続けてよ~」となんて言われたけれど、さすがにそれはできないっす。 ああ、これで3月、4月の貧乏力はだいぶん減ります。 ありがたや。

 

「個体差と機能差」について、サイコドクターあばれ旅の風野さんがコメントされています。 やっぱり「機能」のとらえ方の違いなんか。

 

自分の疑問点を整理しとこう…。 たとえば感覚系で外界からの入力に近いとこ(視覚一次野(V1)とか)って、物理尺度とニューロンの位置にはっきりとした対応があり、皮質の「形」が意味をもってるやろう。 それを考えると、脳の部位と対応づけて議論できるような低次(?)の機能は、脳の形に影響を受けてもよさそう。 でも、実際にはそういう機能ってあまり(個体)差がないように思われる。 逆に、高次(?)の機能って、皮質平面にマッピングできるような(座標が意味をもつような)情報表現様式になってないやろう。 だから、形の影響を受けにくいんやないか。 そやから、形態差と機能差をうまいこと結びつけられへん。 あ、これでようやく元の疑問の発端にたどり着いたのかな。 でもあかん、これじゃただの言葉遊びやな。 で、結局これで何が言えるかというと、「むずかしいですねえ」…。 はあ~。

 

WWWを徘徊してたら、「不幸な人ほど日記をたくさん書く」という記述に出食わす。 どうも定説らしい(どこで見つけたんやったかな)。 ま、まずいぞう。