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まんぼう日記

takataka's diary

江口号110,000km

(cf. 旧「まんぼう日記」を発掘 - まんぼう日記 )

 

眠れなかった上に腹が減ってどないもならんかったので、朝の5時から牛丼屋へ行く。 田んぼの脇の細い道を車で走ろうとしたら、道路の上はすずめで一杯。 近づくとチュンチュン鳴きながらいっせいに飛び立つんやけど、こっちが進んどる方向へ逃げるもんやから同じことの繰り返し。 結局、500mほどの道のりをすずめの群れとおいかけっこしながらのろのろ進むはめに。 そうこうしとるうちに走行距離計が110,000kmぴったしになる。 江口号に乗りはじめてもう7年と4か月、買うたときは4.9万kmやった。 思えば遠くへきたもんだ。

 

「Y」( でもそのもう少しが大変なのねん。 - まんぼう日記 )読了。

電車が着き、乗降客が入れ違い、発車のベルが鳴り、ドアが閉まり、また電車が動き出す。
これはそのほんのわずかな時間をめぐる物語だ。
そのほんのわずかな時間でもこの手に取り戻せれば――あの日あの時刻に生じてしまった過去の事実を、もしいまから別のかたちに置き換えることができればと、長い人生の途中で誰もが一度は願ってみる奇跡を、本気で願いつづけた男の物語だ。

プロローグより


きょうのひとこと

「最初はなんてまじめな人だと思ったんですけど…」
うんうんっておひ、なんで「けど」やねん、なんで。